東京で七五三をする人向け!七五三の食事の由来を解説します

0

子どもの成長の上で欠かせない行事の七五三。
日本にはひな祭りの菱餅や、子供の日の柏餅など、行事ごとに様々な食べ物がありますよね。
そこで今回は、七五三における食事について解説します。

 

□七五三にまつわる食事

*縁起物・千歳飴

七五三といえば千歳飴です。
お宮参りに行くと神社で配ってくれることが多いですね。
千歳飴は、もち米などのでんぷんを麦芽の酵素によって糖化させたお菓子です。
千歳飴は「子どもが喜ぶから」という理由で配られているとお思いの親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、きちんとした由来があります。
もとは「千年飴」として江戸時代から売られていました。
長い飴を食べることで、千年の長寿になると伝えられていたのです。
ですから、千年飴は「親が子どもに長生きをしてほしい、健康でいてほしい」という願いを込めた縁起物なのです。
特に昔は医療も発達しておらず、体が弱い子どもはすぐに死んでしまうことが多い時代でした。
そのため、子どもの成長の節目に様々なお祝いをして、健康に育つことを願っていました。

*他にはあるの?

実は七五三にまつわる一般的な食べ物は千歳飴だけです。
そのため、何かお祝いのメニューを用意するときには、一般的なお祝いの料理を参考にすると良いでしょう。
一般的なお祝いのメニューも紹介しますので、参考にしてください。
・赤飯
お祝い事と言えば赤飯ですね。
昔から、赤い色は邪気を払うとされているため、お祝いの席では欠かせない食べ物です。

・鯛のお頭
こちらも赤飯と同じく赤い色のため、縁起のいい食べ物とされています。
他にも「おめでたい」という語呂合わせからも晴れの日には欠かせません。

・唐揚げやハンバーグなどの子どもが喜ぶ食事
七五三は子どもが主役の日ですので、子どもが好きな食事を用意してあげるのも良いでしょう。
事前に子どもの食べたいものをリサーチしておくのもおすすめです。
また、特別な日なのでケーキなどのデザートもあると特別感が増して子どもたちも喜んでくれますよ。

*食事会をするかどうか

お宮参りを終えてからの食事会を開く場合は、子どもの体調に気を付けてあげることが大切です。
慣れない着物で一日参拝をして、という流れでは子どもにも疲れが溜まりやすいものです。
せっかく親族で集まるのにぐずってしまうのでは良くないですね。
親族での食事会をする場合はお宮参りの際に着替えや慣れた靴を持っていくことをおすすめします。

 

□まとめ

今回は七五三での食事の由来についてお伝えしました。
七五三は絶対にこれを食べないといけないという決まりはありません。
ですから、子どもの喜ぶものを用意して、家族みんなで食べるのもパーティーのようで楽しいですよ。

aimer

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です