厚木で七五三を考えている方必見!親御さんが自分で着付ける方法!

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七五三は親御さんにとっても大切な行事のため、自分で着付けたいという方も少なくありません。
今回は、七五三の着付けを自分で行う方法をお伝えします。

 

□七五三で着付けに必要なもの

*基本は六点

・着物
・帯
・長襦袢
・腰紐(1~4本ほど)
・足袋
・草履

着付けに必要なものは基本的にはこの六点で、男女とも同じです。

*男の子の場合

3歳

・着物
・袴(or被布)
(袴の場合は角帯と羽織が必要)
・長襦袢
・腰紐(2本ほど)
・足袋
・草履

3歳の七五三は、関西方面では盛んに行われていますが、関東ではマイナーです。
袴を着てきっちり行うか、被布(ひふ)で可愛くするか迷うところです。

5歳

・着物
・袴
・羽織
・角帯
・長襦袢
・腰紐(2〜4本ほど)
・足袋
・草履

五歳の七五三には羽織や角帯、袴が絶対必要です。
また、袴のずり下がり防止にサスペンダーがあると良いでしょう。
男の子の行事はこの次が成人式や結婚式になりますので、
とても大切にされているご家庭も多いです。

*女の子の場合

3歳

・着物
・被布(ひふ)
・長襦袢(刺繍半襟付き)
・腰紐(2〜4本ほど)
・足袋
・草履
・髪飾り

三歳の女の子は被布(ひふ)を着ますので、帯は必要ありません。
長襦袢の襟(えり)に刺繍半襟を縫うと、襟元が一気に華やかになります。
最近のレンタルの場合は刺繍半襟が縫い付けられた状態で貸し出しているところが多いです。

7歳

・補正用のタオルやガーゼ
・腰紐(2〜4本ほど)
・長襦袢(刺繍半襟付き)
・着物
・帯
・帯締め
・帯揚げ
・しごき
・はこせこ
・扇子
・足袋
・草履
・髪飾り

7歳の七五三は絶対に華やかに仕上げてあげたいですね。
襟元を華やかにする刺繍半襟は必須です。
帯は最近のレンタルはほとんどが作り帯(結んだ状態で固まっている帯)です。
作り帯ならyoutubeなどで着付け方を見ながら着付けることは可能です。
注意が必要なのは、オシャレなレトロ着物などをレンタルして普通の帯が付いてくる場合です。
その際は着付け師に依頼しないと恐らく結べませんのでご注意ください。
また、セットでレンタルする方は気にする必要ありませんが、
帯締め帯揚げしごきと、はこせこや扇子などの小物のご用意をお忘れなく。

7歳の七五三は少々大変ですので、着付けやヘアメイクはスタジオや美容室に依頼するのが間違いありません。
神社でどんどん崩れてきて、裾をお子さんが踏みつけて汚してしまったりしたら目も当てられません。

*着付けであれば便利なグッズ

男女ともにマジックテープつきの着付けベルトがあると便利です。
腰紐を締めるときのキツさや、紐の結び目によるおなかの圧迫感を減らしてあげることができますよ。

□着付けの方法

*共通のポイント

・一番初めにトイレを済ませておき、足袋を履かせてあげると着付けがスムーズです。
・長襦袢を着るときに腰紐をしっかり結ぶと、胸の下で紐を結ぶときにきつく締めなくても着崩れしにくくなります。

*三歳

三歳の被布の七五三の着付けは男女共通になります。
・長襦袢を着せ、襟をあわせて腰紐を結ぶ
・着物を着せたら半襟を1センチほど出し、裾丈をくるぶしにあわせて、つけ紐を胸の下で結ぶ
・被布を着せたら完成!
三歳の七五三は着物の上から被布を着用しますから、着付けもある程度簡単にできます。
着付けデビューにおすすめです。
3歳男児で袴を着る場合は、5歳の着付けと同じです。

*五歳の男の子

長襦袢の上に着物を着付けるところは三歳と同じです。

・帯を二回巻いて後ろで結ぶ
・帯の上が少し見えるように袴を履かせる
・足の甲あたりに裾丈をあわせて前紐を締める
・腰紐についているヘラを帯の間で挟み、紐を前で十字に結ぶ
・羽織を着せて完成
袴にサスペンダーをつけると、たくさん動いてもずれにくくなります。
羽織を着せるのでサスペンダーが見えにくくなるため、着崩れが心配な場合は試してはいかがでしょうか。

*七歳の女の子

・長襦袢を着せ、襟をあわせ、腰紐を結ぶ
・着物を着せて着丈(きたけ)を合わせ、おはしょりを作る
・腰紐を結び、おはしょりを整え、半襟を出して襟元を整える
・胸紐をつけ、伊達締めを結び、帯を結ぶ
・帯揚げとしごきを巻いたら完成

着丈(きたけ)は裾の長さのことです。
お参りの場合は、踏んでしまわないようにかかとから1センチ程度上げておくのが良いでしょう。

□まとめ

今回は七五三で親御さんが着付ける方法をお伝えしました。
難しい場合は動画を見ながら着付けるのがおすすめです。
着付けは資格があるほどの技術ですので、着付けをしたことがない方が簡単に着付けるのは難しいと思います。
ですので、着付けに便利な小物はどんどん使って、お子様の負担を減らしてあげるとスムーズに着付けができます。
着付けにチャレンジしたい方は、ぜひこの機会にお子様の着付けをご自身でしてあげてはいかがでしょうか。
また、着付けのご依頼でしたら当社にご相談ください。

 

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